買ってよかったもの -2012年-

2012年も残すところわずか。今年買ったものを個人的に振り返ってみて、買ってよかったものTOP3をまとめました。

 

第3位 iPhone 5 (ホワイト 64GB)

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iPhone 4から2年たったので、待っていました。噂で色々とネガティブなイメージを持ってしまったのですが何にせよiPhone 4 ではスペック的に厳しくなっていたのを感じていたので購入。

SoftBankとdocomoスマホの2台持ちからauへと転身。仕事の電話用と主にウェブブラウザとなっていたiPhoneを一台にまとめて身軽になるという意図もありました。

 

今回の一番の変更点は画角の変更でしたね。開発者として対応するかどうかとか面倒だな、という考えが先走っていましたが、やはりこのサイズは正解でした。もうiPhone 4の画角は狭くて使ってられない感覚にまでなっています。

地図アプリのスッタモンダがありつつも、キビキビとした動作、LTEの高速通信、テザリングなどユーザーにとってはこれ以上ない刷新。モバイルルーター持っている人も一台に機能を統合することがかなり現実的になってきたのではないでしょうか。

 

第2位 Cannondale CAAD8 ロードバイク

 

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夜中にふとロードバイクを買ってみようと思い立って買いました。予備知識がほとんどないので店員さんに聞きまくって購入。

そもそもロードバイクが何なのかさえ知らないような状態でした。これに乗って往復100kmかけて江ノ島に生しらす丼を食べに行ったりしました。

とにかく行動範囲が広がり、外の空気を吸うことの気持ちやすさ、汗を流すことの気持ちよさを分からせてくれました。

 

失敗したなと思っているのは、もっと下調べするべきだったことと、予算を2倍は用意しておくべきだったこと。

15万円ほどで購入したのですが、ロードバイクって30万円くらいからが”良いバイク”ということを全く知りませんでした。

“迷ったら高い方”とは言いますが知りませんでした。しばらくこれに乗ったら次のバイクは”良いバイク”にしようと思います。

 

とは言えこのバイクのおかげで今は来年トライアスロン出場・完走に向けて日々トレーニングをしています。トライアスロンはゴールして初めてトライアスリートと語ることができるそうなので、この自転車とともに頑張って駆け抜けようと思います。

 

第1位 iPad mini (ホワイト 32GB)

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僕の電子書籍ライフを飛躍的に前進させたiPad miniが今年のベストです。

自宅の本をすべて電子書籍にしてしまうという試みは2010年にスタート。300冊ほどの漫画本、溜まった雑誌は代行業者に出して電子書籍化しましたが、初代iPadのDPIが粗くて僕は耐えることができなく断念しました。その後、RetinaのiPadが登場しましたが、サイズ感が普段使用しているMacBook Airとかぶっていたために触手が伸びませんでした。

 

当初、iPad miniも見送るつもりで先にKindle Paperwhite 3Gをポチっていました。届くのも先(2013年1月着予定だった)なのでネットでiPad miniの感想について調べていたら、すこぶる評判がいいのでApple Storeに触りに行ったが最後。「これは買うべきだ。いや、買わねばならない」という気持ちに変わっていました。

とりあえずブラックよりもホワイトが個人的に気に入ったので、なかなか見つかりませんでしたがホワイトを探しあてて購入。本当になくて往復1時間かけて吉祥寺まで行ったほど。

 

持ち歩きやすいサイズ、iPadと同じアプリケーションを動かせる、Kindle Storeのオープン、などといったことが重なりスムーズに電子書籍にシフトしました。もちろん紙の本も買いますが物質的なスペースの負担がかかってくるのが嫌なので本音は90%は電子書籍で済ませてしまいたいです。

来年には家にある本を一部のみ残して、代行業者に頼もうと思っています。これでまた身軽になれると思うとiPad miniの功績はかなり大きいので2012年第1位にしました。

 

Kindle PaperwhiteはTOP3に入れませんでした。言い出せばキリがないのですが、ポテンシャルの高さは感じるものの、完成された他のモノに比べてまだまだ発展途上であることを感じています。

これからいくつかのバージョンアップを経た時に、もっと素晴らしいプロダクトになると思っています。

 

さて、このブログはまだキチンとやりはじめて日が浅いですが、読んでいただける方が少しでもいることをとても嬉しく思っています。

自分の考えをまとめることで記憶や思いが強化されたり、こうやってモノのレビューや使い方をまとめることでモノに対する愛情も芽生えてくるということが分かり、ブログを書くことが楽しくなってきています。最近は少し暇だと「ブログでも書こうかな」なんて気持ちになります。

 

それでは来年もよろしくお願いいたします。

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セグメントコントロールとタブの使い分け

2本目のアプリを作ろうとプロトタイピング中。

ある程度コンセプトやコアの機能が固まってきたので画面のタイプを決めることにしました。あまり機能が多いものは作らないので、デフォルトで入っているユーティリティタイプか、タブタイプのどちらかにしようと決めました。

色々と紙に書きなぐって検証したところユーティリティタイプは向かないことが判明。

すぐにメインの画面にたどり着く必要があるアプリなので以下の理由でダメに。

1)ページ数に限りがある

2)1ページずつめくらなければならない

3)ステータスによって表示する内容が変わる

こんな感じでタブ型に決めようとした時に、ふとセグメントコントロールを使えばいいんじゃないか。と思いついたのですが、この2つってどう使い分けるんだろう?と疑問がわきました。

つーことで「iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン」を引っ張りだしてタブ型のページを見てみるとこんな記述が。

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それぞれのタブボタンに表示するものに制約はありませんが、アプリで提供する機能(タスク)や情報の種類別にするのがよいでしょう。

さらに

各タブに関連づける画面はそれぞれ独自のスタイルのインタフェースにすることができ(むしろ普通はそうすべきで)、各画面のコンテンツや利用するツールに合わせて調整します。

なるほど、確かに時計アプリケーションを見てみると”時間を計測する”という共通の概念の下に一つのアプリケーションの中に色々な機能が収められています。

しかしタブを切り替えるだけで”時間を計測する”あらゆる機能の提供を可能にしています。

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現在の時間を見る時計、目覚まし時計、ストップウォッチ、タイマー(砂時計とか)は現実の世界でも使い分けられています。決して壁にかけられている時計で50m走を計測することはないですし、ストップウォッチでカップラーメンの3分を計ることはありません。

今回、僕がやりたいのは処理済みなのか、未処理なのかといった状態を元に表示を切り替えることです。コンテンツ自体は変化のないものなのでタブはふさわしくありません。

このタイプの切り替えはセグメントコントロールが一番ふさわしいのではないか、という結論に。

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またもや「iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン」で調べてみました。

ピンときたのはこのワード。

セグメントコントロールは、アプリのひとつの画面またはカテゴリ内でコンテンツの表示方法を変更できる、いわばサブナビゲーションとして使えるわけです。

ビンゴ。ついでにもう一丁。

セグメントコントロールにおいては、すべての選択肢の重みが同じでなければならず、見た目も平等でなければなりません。

求めてたのはまさにこれでした。タブを使用した場合と比べておそらく作業工程もグッと減らすことができたはずです。

おそらく書きだしたりしていなければ、これに気づかずにタブ型で進めて、ある程度進んだところで引き返せなくなって後悔していたかもしれません。徹底的に検証しておくことに重要さが分かりました。

セグメントコントロールを使用したデザイン的な部分がほぼできたので、これから技術的な部分の検証に入るのですが、色々と盛り込みすぎて正直できるのかどうかすごく心配です。

電子書籍は縦で読むか、横で読むか。それが問題だ。

ワンピースをひたすら読み続ける2012年末。45巻まで到達して身に付いたことがあるので一つ。

漫画を読んでいると見開きで描かれているページとかは絶対に見開きで見たいものです。やはり見開きで描かれるのは大事なシーンだったり見せ場だったりしますから。

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Kindle Paperwhiteは面倒くさいです。見開きで読むのがいかに漫画的な読み方かが分かります。

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横画面への切り替えは右上のメニューから行います。「横画面モード」をタップすればOKです。

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こんな感じになります。小説などだとあまり出番はありませんが、図や絵などが入っている本を読む際にたまに使うことになると思います。

あると便利ですが、少し読みづらいのが残念。ちょっと6インチだと画面のサイズ的に厳しいものがあるなと感じました。特に漫画は細かいところまで見られないため、現実的に適さないかなと感じています。

 

そんなことをワンピースを読みながら感じたのでKindle Paperwhiteと併用しながらiPad miniを使用していました。そしてこの問題への対処法に気がつきました。

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普通に読んでいて横画面で読みたくなったら、あるいは見開きのページっぽかったらiPad mini本体を横に回転すればいいだけという超単純な方法。

ちなみに画面のロックは本体横のスイッチでやる派です。一番使いそうなものを届きやすい場所に。

この画面ロックは設定アプリの中から行うことができます。

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横画面にしていいことはもう一つあります。

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スマートカバーを使っていればどこかに置いて手をフリーにして読むことができるのですごく楽です。

この横画面の点に関しては本を読むときでもiPad miniの方に軍配があがると感じています。絶妙なサイズ感であることを感じます。

 

ではKindle Paperwhiteいらないかというとそんなことは全くなく、Kindle Paperwhiteも絶妙なサイズ感なのです。

ポケット、胸ポケットにスッポリと収まるサイズなので近所にご飯を食べにいく際などはとても持ち出しやすいサイズです。目もiPad miniよりも疲れにくいですし。

 

帯に短し襷に長しと言ってしまえばそれまでになってしまうので、自分にとって心地良い使い方を見つけるのは大事であり、面白いと思います。

松井秀喜選手引退

きょう、ある意味一つの時代の幕が閉じられたんだなと感じた。

松井秀喜選手の引退。MLB公式ホームページのトップも松井秀喜引退の報となっている。

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日本で10年。アメリカで10年。この2つの期間は本人にとっても、ファンにとっても全く異なった10年だった。

日本屈指のスラッガーが30本以上本塁打を記録できないでいることを歯がゆく思っていた。「不動心」に書かれているが、松井秀喜本人は自分は中距離バッターであると理解し、日本人のしなやかな体を生かしたバッティングを意識した結果のスタイル転換だったのだと思う。

また左手首のケガもそうだった。ただ、個人的に感じていることはあの左手首のケガは日本にいても起き得たわけであり、持病となっていた膝の方がパフォーマンスに影響を与えていたのではないかと思う。

移籍の際に天然芝の球場にこだわっているとの話もしばしば聞かれたので、膝の状態は周りの人間が見るよりもはるかに悪かったのだろう。もしかしたら日本でプレーし続けていたら選手寿命はもう少し短くなっていたのかもしれない。

レイズに移籍した際は天然芝へのこだわりを捨ててまで、さらには背番号を変えるという決断をするまでに野球選手としては追い込まれているのだと感じた。オフになって来季からア・リーグに移籍するアストロズが興味を示しているとの報道もあったが、レイズのペーニャをアストロズが獲得したことによって望みは絶たれたと言ってもおかしくない状況だった。

それでも現役を続けるなら日本復帰の目もあっただろうし、WBCで代表入りしてMLBにアピールするという手もなかったわけではないと思う。

2002年にFA宣言をしてMLB移籍を決めた時の言葉は、男が下した本当の決意の言葉だったのだと10年の歳月をかけて証明されたのだと感じた。

「最後の最後まで悩んで苦しかった。何を言っても裏切り者と言われるかもしれないが、いつか『松井、行ってよかったな』と言われるよう頑張りたい。決断した以上は命を懸ける」

本当に行ってよかった。2009年のワールドシリーズMVPは同じ日本人であることを誇りに思えた。

自分で引き際を見極めた松井選手に、たくさんのありがとうを言いたい。そしてきのう読み終えた本に松井選手についての記述があったので記録しておきたい。プライベートでも親交のある伊集院静さんの「別れる力」の中の言葉。

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大人の男は、辛い、酸っぱいトンネルを抜けて出てくれば、風情、かたちが良くなる。私は時々、彼に言う。野球だけが人生じゃない。人生を好打できる方が百倍もイイ。

僕らの松井秀喜なら、きっとできる。

Kindle Paperwhiteでブラウザ(体験版)を試してみる。とりあえず。

ONE PIECEも折り返しの34巻を読み終わったところですが、Kindle Paperwhiteには「ブラウザ(体験版)」という機能があったのでとりあえず見てみました。

右上のアイコンをタップすると一番下に出てきます。でもこれ、Wi-Fi接続時のみ使用可能のようで3Gの時は使えないようです。

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ブックマークがデフォルトで入っています。とらえずよくつなぎそうなところは入れてある感じ。「はてな」と「facebook」もありました。121227_blog3

 

 

とりあえずfacebookを開いてみたんですけど、まぁ最低限は見られるかなといった印象。

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それじゃあ見るかといったら正直見ないっす。絶対。たまにオモチャ感覚で見ることはあるかもしれないけど使おうとは思いませんよ、たぶん。

これを使うとしたら外出してるときに非常手段とか本を読むことに飽きちゃったときにのぞく程度だと思うんですけど3G接続ができない。む〜ん。

フリーの3Gだしトラフィックとかトラフィックとかトラフィックとかの問題があって、あんまりブラウザして負荷かけられても困るんでしょうけど。コンテンツのダウンロードだけにした方が使う方としてもありがたいですし。

 

回線の問題は別にしてもレンダリングも遅い。何もかもが仕方ない。しょうがないんだ。Kindle Paperwhiteは電子書籍リーダーだから。

 

なんでつけたのだろう?チャレンジのにおいはプンプンする。

Apple TVを使った視聴環境をまとめる

一度整理しようと思っていた我が家のApple TVを中心とした視聴環境の図をまとめてみました。

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ちなみにイラストは全てお手製です。中央上部にあるのがApple TV(イラストに注釈つけ忘れ)。

 

とりあえず左から順番に。Apple TVの制御はiOS端末から行います。アプリはApple純正のRemoteを使用しています。iPhone/iPad miniに入っている音楽、ムービー、さらにはミラーリングでゲームなども楽しむことができます。ただ、ゲームは若干のディレイがあるのでレースゲームなどの瞬時の判断が求められるソフトには向いていないのかもしれません。

ただ、うちのルーターは5GHz帯に対応していないため試せていないので何とも言えませんが、5GHz帯であれば大丈夫なのかもしれません。あくまで予想ですが。

 

プロジェクタは壁へ投影しています。一人暮らしを始めるときに重視したのが”プロジェクタを投影できる壁”だったのでそのまんま投影しています。

だいたい80インチくらいは確保できています。これくらいのサイズだと見ていてそれなりに見応えがあります。KG-PL011SはTAXANというメーカーのもので3年ほど前の製品で現在は販売されていません。LEDでランプ交換がいらないという点と小ささにひかれて購入しました。2年ほど前で約4万円ほどでした。メジャーリーグのシーズン中はMLB.TVに年間契約しているので朝っぱらから大画面4画面同時中継で見たりしていました。メジャーファンにはたまらない見応えです。

 

スピーカーは先日ビックカメラのポイントが溜まっていたのを利用して、ようやく購入しました。オーディオ関連の知識があまりないので、お店で聞いた印象で決めました。金賞という文字に踊らされた感もありますがPioneerのHTP-SB550です。

あまり場所をとりたくなかったのでサウンドバータイプの物を探していました。Bluetoothも付いていますがApple TVに接続している環境では使うことはないです。

 

ざっとこんな感じです。用途はほとんど映画のときなので週1回使うか使わないかという程度ですが、休みの日に自宅でそこそこの迫力の映像と音が楽しめます。

テレビで見るよりもずっと映画を見た気分になれます。

魚山亭(ぎょっさんてい)

先日、渋谷に本を買いに行った際に無性にチキン南蛮が食べたくなってしまってググって行き着いたのが「魚山亭 渋谷店」

どうやら宮崎料理の店らしい。夜は飲み屋、ランチあり。チキン南蛮は宮崎発祥らしいので間違いないだろうと思って突撃。

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東京でも800円くらいが相場だと思っているので、ご飯とみそ汁がおかわり自由でもちょっと高いかなという印象。

 

とりあえずお目当ての「ちきん南蛮定食」を注文。

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ご飯には麦ご飯がちょっと入ってました。ボリューム的には十分。南蛮酢とタルタルソースというご飯が進む組み合わせなのでご飯おかわり自由はかなりポイント高いです。

チキン南蛮は濃厚なタレにくぐらせていい塩梅のしっとりさでタルタルソースにも合ってご飯が進みます。そして、箸休めの漬物がすごく良い感じでした。

 

ちょっと最近運動不足だったこともありカロリーを気にしてご飯のおかわりはやめました。運動後だったら3杯くらいガッツリ行けたなぁ。

 

渋谷のチキン南蛮のお店をもう少し探ってみようと思います。