SOSの猿

121204

小説はあまり読みません。何年かに一度、3ヶ月くらい小説ばかり読む時期があり、今はそれの軽い症状といった感じです。

伊坂幸太郎作品はなんとなくいつも気になっていて、それは「アヒルと鴨のコインロッカー」を読んでからなのかもしれません。

 

ドキドキしながらページをめくり一気に最後まで読破してしまう、あの感じ。

読み終わった後の何とも言えない、あの感じ。

 

ただ「あるキング」を読んだ時に何か違った感覚を覚え、それから遠ざかっていましたが久しぶりに。amazonのレビューでも触れられていましたが、「あるキング」と「SOSの猿」は伊坂幸太郎作品とは異なる雰囲気を文脈から感じてしまうというか。

「SOSの猿」は作者の熱を感じますが、探り探りやっていることも同時に感じました。

 

とは言え、中盤以降は一気読み。とっ散らかした伏線がテキパキと回収されていくので終盤に向かって頭が整理されていきました。

 

この作品、「SARU」という五十嵐大介さんの漫画ともリンクしているらしいので、そちらも読んでみようと思っています。

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