丁寧を武器にする

小山ロールで有名な小山進さんの「丁寧を武器にする」を読みました。

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この方を知ったのは情熱大陸でした。家でテレビをほとんど見ないのですが情熱大陸だけは1ヶ月に1度、溜まっていたものをチェックしています。

小山さんの回は個人的に今年ベストといっても良いほど面白かったと感じています。番組の最後でEtupirkaがバックに流れる中、小山さんが言ったこんな言葉が強烈に印象に残っています。

 

「やっぱりつながってほしい。自分の知り合い、自分の知ってる人、のことでいいから。

 想い続けてほしい、声掛けてあげてほしい、注意してあげてほしい、叱ってあげてほしい、

 関わってあげてほしい。知らん。とか、そんなんめんどくさいじゃなくて。

 いまのお菓子屋、いっぱいできることあるんですよ。」

 

本の内容は情熱大陸で密着する中で垣間見えた小山さんの人物像を、より掘り下げているように感じました。

小山さんはパティシエとして、お菓子作りを掘り下げることによって、社会とか、人間関係とか、もっと大きなものへの人間の取り組み方や関わり方を見つめ、磨いているということが分かります。

 

残念ながら、まだ小山さんのお菓子を食べたことがありません。関西在住ではないのでなかなか足を運べずにいますが、必ず食べたいと思っています。

だって、この人の作るものが美味しくないわけがないと、本を読んで確信しているからです。

 

本の中から気に入った言葉を一つだけ。

丁寧さとは、特別な能力が必要なのではない。日常的にあるちょっとした人間関係や、生活習慣が基本になって作られる。

 

毎日毎日、丁寧に一生懸命生きたいな、と。オススメの本です。是非周りの人にも読んでほしい一冊です。

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「丁寧を武器にする」への1件のフィードバック

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