「Kindle Paperwhite 3G」が到着したので「iPad mini」と比べてみた

ついにKindle Paperwhite 3Gが到着しました。

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10月末に注文して、お届け予定日が1月6日以降だったので2週間早まったということになります。その間に僕はiPad miniを買ったりして、きょうKindle Paperwhite 3Gが加わったことにより「タブ充」への道をひた走っていることになります。

ただ、正直な話をするとiPad miniのKindleアプリで読むことに慣れてしまったため「いらないんじゃないか?」という思いが頭をよぎったのも事実です。キャンセルしなかったのは値段的にあまり痛手にならないと踏んだからです。もらえるだけでありがたいボーナス。

箱にシールの跡がついているのはコンビニ受け取りにした時にベタベタとシールが張られていたため。いつものamazon段ボールに入ってくるのかと思ったけど、このまんま届くんですね。

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なるほどバリバリ開けるタイプの箱で名付けるならKindle専用amazon段ボールなワケで、「箱なんかとっておかないで処分しちゃいなよ」というジェフ・ベゾスの声が聞こえてきました。はい。処分します。

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まぁシンプルな梱包でKindle本体と説明書、保証規約の書かれた冊子が2つと充電用のケーブルが本体の下に収まっていました。

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ちなみに電源アダプタは標準で付いていません。980円で別売ですがわざわざ買う必要もないかと思います。僕は買いましたが。ちなみに届いたのは1ヵ月ほど前。早とちりにもほどがある早さでした。本体が到着して電源アダプタもさぞ喜んでいることでしょう。

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立ち上げたら設定に入ります。なんか効果線のようなもので笑った。

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Kindle Paperwhite 3Gのアカウントは注文した時のamazonのアカウントがデフォルトで設定されるらしいので贈り物にする際は要注意です。

設定はWi-FiのほかにFacebookとTwitterへの登録ができました。使わないだろうけどとりあえず登録。3Gの電波はバリ5ですね。バリ5。しかも無料! でも外で使うかなぁ?

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触った感じ反応は鈍かったですけど用途が読書なので困ることはないかなと感じました。

本を読むときはこの辺をタップしてくれとのこと。

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iPad miniで読書している時に感じたのはしっくりこないサイズ。小説を文庫で読むことに慣れてしまっているため、個人的な感覚なんですけどしっくり来ませんでした。その点Kindle Paperwhite 3Gはしっくりと来ます。両手で持った時のホールド感は絶妙だと思います。それとディスプレイ。E Ink スクリーンは目に悪くない気がします。iPad miniだとディスプレイのライトで眠れなくなってしまう気がして見ないようにしているのですが、これは大丈夫そうな気がします。ちょっと試してみようかなと。

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Kindleストアで買った本がこんな感じで表示されます。ちなみに漫画はダブルタップするとズームして見ることができますが、吹き出しの文字が小さいとズームしないと読むのが辛いかなと思いました。iPad miniはその点では優っていますね。気軽にズームできるので。

iPad miniと並べてみました。写真じゃ伝わりませんがKindle Paperwhite 3Gは読書用に特化しているだけあって文字の読みやすさは圧倒的です。

クラウドでブックマークやハイライト、最後に読んでいた場所がハイライトできるので場所も選ばなければツールも選ばないという点がすごくいいです。

読書だけしたくて、カバンさえ持ちたくないときはKindle Paperwhite 3Gを胸ポケットに忍ばせて持っていくことができるサイズだと思います。

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じゃあiPad miniはというとUIは圧倒的に勝ってますよ。使いやすい。あと色々できてしまう。その色々の中に電子書籍リーダーの機能が入っている感じです。

「結局どっちが買いなのよ」と言われたら、それは個々人が判断することだと思います。

ですがあえて独断と偏見をタップリと織り交ぜて言わせてもらうとこんな感じです。

 

・読書が大好きでプライベートの時間のほとんど読書してます、という方は迷わずKindle Paperwhite 3G。iPad miniでは中途半端になります。おそらく世界で一番本を売っているであろう会社であり、どんな本が売れるか世界で一番把握しているであろう会社が作った読書に特化したリーダーです。好きこそものの上手なれ。本好きの同士が作っているはずです。Kindle Paperwhite 3G一択です。これを機に読書環境をクラウド化しましょう。

・上に当てはまらない人で例えばEvernoteを使いたいだとか、そんな人はiPad miniで良いと思います。

 

人それぞれですが体験談的なことを言うと電子書籍は最初読みづらかったです。「こんなの何時間も読めねーよ」的な。でも慣れです。僕は2冊ほど読んだところで抵抗感のようなものはなくなりました。むしろこの便利さを享受していこうと。これでKindleストアの方の品ぞろえと価格がこなれてきたら言うことなしなんです。

 

とか言っておきながらきょうも紙の本を買いました。本屋でたまたま素敵な本に巡り合うっていうのも生活の中では大事な部分だと思います。もう何回も読み直している本はたまたま本屋で見つけた本だったりします。

紙の本はなくなりません。数は減るかもしれないけど。

伊坂幸太郎の「モダンタイムス」は近未来の日本を舞台にしているのですが、ある登場人物がこう言っていました。

「まあ、紙になってるってことは、クオリティがある程度高いやつだからな。紙の漫画を読んでりゃ間違いないよ」

これからKindleストアは個人が作った安い本などが百花繚乱になると思います。駄作もそれなりに溢れるでしょう。

そんな時やっぱり安心なのは紙媒体で作られたものだと思うんです。

 

紙の本じゃなきゃダメ、とか電子書籍はまだ早い、とかそんな議論よりも、まず試してみて、自分のスタイルに合うように、心地よく本を読めるように、試行錯誤してみるのがいいんじゃないかと思います。

 

人生長いので。

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