UIColorの簡単節約メソッド

iPhoneのフレームワークの優れている点は、画像を使用せずにアプリを作ろうとしてもなんとかなってしまうところだと思います。

画像を使用しないことの恩恵は、無駄にメモリを消費しないことはもちろんですが、Retina対応の画像を用意しなくても良い点にあります。

Retina対応の画像とは、2倍の大きさの画像を用意するということなのですが、単純に大きくするというのは問題外ですし、逆に1/2の大きさにしても大抵の場合うまくいきません。

それぞれの大きさで微妙な調整が必要になります。

以上の理由で単純な色のみの変更で住む場合は、UIパーツに用意されているメソッドやプロパティの値を変更することが一番楽で管理がしやすいです。

最近は色以外の変更(例えば角丸四角形の描画など)も専用のフレームワーク(Core Graphics)を使って、時間がかかっても後々の修正を考えてOSに描画を任せるようにしよう、と試みています。

しかしUIViewに対してパターンを適用したい場合などは画像を使わないわけにはいきません。

 

UIColorの「colorWithPatternImage:」メソッドはUIImageViewなど使用せずにパターンの画像を設定できます。

text@2x

 

Xcodeに自動で作成されるプログラムにたった1行追加するだけです。

1)Single View Applicationでプロジェクトを作成し、上の画像をプロジェクトに追加(データ名は「tex@2x.png」に)。

2)ViewController.m内で以下のコードを- (void)viewDidLoad内に貼り付ける。

  self.view.backgroundColor = [UIColor colorWithPatternImage:[UIImage imageNamed:@”tex”]];
 

130110_blog

 

 

データの節約にもなりますし、何より楽です。ちょっとした味付けを施したい場合などに重宝すると思います。

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